KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


「風の便り」を届けて頂く様に、
大切な方々へメッセージをお届けさせていただいています。
何方にお出会いさせて頂いているのか、
高麗先生に問うて頂きましたボランティアミーティングはNPO高麗さんのボランティア活動である本来の趣旨を実感させて頂きました。

そして名前を呼んで頂いた時にゴロっと音が鳴る様に何かが出ていきました。

改めて、
NPO高麗さんの東北センターのいだきしん先生による
「応用コース」にて、いだき先生がおられ、
神戸の震災を生き抜いたピアノを見ながら、
高麗の生声で盛岡コンサートのメッセージをお聴きさせて頂いた時を考え直しました。
歩け無くなって諦めていた人生ですが、
自転車に乗れる様になり、
先日は高麗先生のビデオ講演会に遅れそうになって、
気がつくと300メートル程ですが走れる様になっていました。
今まで、名医と言われる方々をご紹介頂いて来ましたが、痛みは変わりませんでしたが、いだきしん先生と高麗恵子先生にお出会いさせて頂き、先日の「盛岡コンサート」で背筋が伸びて仙骨がはまり骨が動きました。そうしましたら心も動いてきました。

いだきしんサウンドを聴いて育った大地の恵みを頂ける、いのちの農業さんや宝箱を開ける様に楽しみなキッチンラボのお弁当は、幸せいっぱいの大地で育ったお米に、沢山の海の幸山の幸に舌鼓です。気がつけば、心と身体を整えて頂いていました。

アントレプレヌールサロンの壇上にいだきしん先生が御登壇されて涙が溢れてきました。泣くと思っていませんでした。着れなくなった着物が3年ぶりに自分で着物が着れるようになり、問題や御迷惑をおかけしてきたにも関わらず、人間として全うに生きれるように参加させて下さり、感謝の気持ち溢れ出ました。身体が動く可能性を見せて頂きまして、今からは右と左の筋肉の付きが変わってしまいましたので、しっかり歩いて筋トレさせて頂きます。ボランティアミーティング前は文字がきちんと書けませんでしたが、アントレプレヌールサロンが始まりますとキチンと書けていました。すごい1日でした。

「風の便り」の大きな山を乗り越える詩の様です。

まことにありがとうございます。

梅本佳代

 

 

KEIKO KOMA Webサロン
府中の森芸術劇場にて
KEIKO KOMA Webサロン
弓を射る
KEIKO KOMA Webサロン
府中の森芸術劇場ウィーンホールにて