原理
アントレプレヌールサロンの前夜から気持ちが悪く寝付けぬ夜を過ごしました。ボランティアミーティングから始まった一日は更に力が入らずアントレまで座っていられた事に感謝しました。物事には原理、原則があること、だから応用できる事に目が醒めるようでした。共感があればどんどん動くこと、一人ではなく違う一人との共感は世界を変え、新しいものを生み出すちからがあること。三鷹応用コースのピアノは柔らかく体に流れました。お話しがはじまるとひとつひとつがとてもリアルに感じられました。19歳の方に育てられた先生なのだとなぜか衝撃を受けました。どのお話しも初めてのように驚きがありました。先生が言われる生活ということをわかっていないのではないかと感じました。日本人である自分、戦争、争いは嫌な自分。漠然とあるやりたい事、ビジョン。最後にお話しくださったインカ帝国、その先生の音をとても聴きたいと湧いてくる気持ち。新しくなっている生命、体。本当にちから湧きまわりにはまらず強く生きて新しい生活に向かっていきます。コンサートがあり次々進化していけます事、心よりありがとうございます。