まなざし
京都御所南に位置する高麗屋には、えりかちゃんの写真が展示してあります。高麗屋オープン前に高麗屋にて、先生が撮影された写真です。
この度、日本の危機を憂いている時、お告げにより示され、琵琶湖、京都、奈良にて「高句麗伝説」を開催させていただきます。人類滅亡の危機が身に迫る今、人生賭け取り組むことと考え、活動させていただいています。今取り組まずして、いつやるのかと考えれば、時は今よりない、とは明らかに見え、何はさておいても現地にて活動せねばならぬと考え、京都高麗屋を中心に活動していました。
高麗屋にて、いつも見るえりかちゃんの写真に微笑み、心が和やかになることはいつものことですが、人生賭け向かったこの度は、えりかちゃんの写真を見、涙こみ上げました。私から見ると、生まれて来た意味を示す瞳と姿勢に涙こみ上げたのです。ひとすじの光が生命に差し込み、未来を見、真を貫く強い姿勢をまだ2歳の幼子の生命に見、涙よりありませんでした。瞬間、私にとっての過去は切れたのです。この子が、そして子供たちが生きていける世界を創ることは当たり前であり、創らねば、生きている意味はないと全身を貫く意志が現れました。生命が光に包まれ、光は異次元世界へと飛翔させてくださいました。一気に異次元に飛翔でき、新しい生命となりました。新しい生命は未来よりなくなりました。生命のはたらきのままに生きる時代となり、人間の時代となりました。未来には当たり前に先生のことがわかる人ばかりとなるとも見え、コンサートのお席もあっという間に埋まると見えることがうれしいです。新しい流れにのり生きていく毎日です。一人一人が生まれたきた意味がわかり実現できる人生を生きていける時代は求めてやまない生き方を実現できる時代です。ありがとうございます。