結工房
今日の活動にあたり、ずっと解決出来ないでいてる問題があり、書き込みさせて頂きました。場はあれども人が居ないという事なのですが、先月、結工房に行かせて頂いた時に、役所のお仕事をされているらしき男性の方々で満席に近い状態で、自分たちは4人テーブルに座らせて頂きまして、先生焙煎のコーヒーと身体にやさしいケーキを頂き、絵本をを広げて夢を語り合っていました。そこに、可愛い絵の描かれてコミュニティバスが通ると女子中学生か乗っていた子達がみんな笑顔満開に手を振って通っていきました。高麗さんの作品に溶け込んでしまう4代の年齢が空間に一つになりジェンダーフリーになっている素敵な輝きの時間とマーブリングのカーテン越しのその光景が忘れられず、奈良では場所が出来てきたものの、そこで常時開けて御案内できる仕組みをどうしたらできるか頭を打っています。幼稚園の時からバスツアーで参加させていただいていた子達は高校生になり、よくカフエに行きます。その子達が集える様な場にはどうしたらなっていくのか考え中です。高麗先生御告げの初代御告げのオレンジの車は大事に保管してくれてあったので、その子が乗れる歳なりました。
小学校の卒業旅行は友達の御両親の協力もあり結工房 仙台高麗屋さんいだき先生の音の流れる苺狩りができました。
高麗先生御告げは、いだき先生に受け入れて頂きながら、答えを頂ける時までやり続ける喜びを頂いています。バスツアーも楽しい思い出とこれからの出会いに流れをいただきましてありがたいです。
子供達は試験が終われば近くのカフエに行き気分転換をしていますが、女子高生や若い子達が本音を話せる場を作れる様に今日は考えながらです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
梅本佳代