蒼い星
講座二日目をありがとうございます。高麗さんの書き込みを読ませていただき、今の時がどんなときかを知ります。言葉にすればこれだけのことになりますが、先生、高麗さんの存在を知れば知るほど、と言っても私には見えもできずはかり知ることはできません。
ただ三日月はどんなに自分のことで精一杯な時も照らしていますくれます。夜の空がいつもと違い青く感じられ、講座の二日目で何が起こったかは知らなくても時を教えてくれました。帰宅して眺めた星も蒼く輝いています。
助けを求めているのは思わぬ人ではないかという気がする二日目です。
大きく動くということも自分で考えているようなこととは違うかもしれません。私は○○しれませんという表現が多く、自分は何も知らないととぼけていると感じます。自分にできることだけをしていたのでは飛躍することはできません。琵琶湖から始まる歴史に参加できる身をありがとうございます。一日一日が貴重です。