気持ち、言葉、行動
高句麗伝説コンサート、アントレプレヌールサロンに参加させていただきありがとうございました。15日の午前2時24分に父方の祖母が亡くなり地元へ戻りました。仙台コンサートの時間にお通夜なのですが、私は仙台コンサートへ参加させていただきます。親戚へその旨の手紙を書くと、「これが私なんだな」と楽になりました。手紙を渡すと、空間変わるのを感じました。このように表現していくことを体で掴みました。自分自身をわからないで混乱したまま、体の中にある恐怖に流されて行動する不幸。その不幸を「正しい」と思い込んでしまっている、古い「当たり前」。古い「当たり前」から他者へ強制する「恐怖からの地雷」。それらを乗り越えると好きなもの、自分の良いところ、幸せな世界がボロボロと顕れ始めます。高句麗伝説では目を閉じて音を感じていると講座二日目の光が見え、目をあけるとまさにその光と同じ光がスクリーン上へ映し出されていました。そのままの気持ち、言葉、行動をしていくようにします。怖い、嫌だと感じるものは、公の場で言わなくてもいいので、自分でノートに書いたり、言える人に言ったりする。新しくなった世界は自分で思ったり評価していたりしたものとは異なり、こんな時勢に変かもしれないのですが、もっと優しく、もっとおおらかであると感じました。