グレートターニングポイント
当初参加を予定していなかった仙台のコンサート、そしてキャンセル待ちで参加できたヤマハホールコンサートで11月が終わり、そしてもう12月もあと2週間ちょっとで終わります。
12月9日のアントレプレヌールサロンに参加できましたことはとても感謝しております。
ちょうどその日その前の高麗さんの本音で生きてください講演会に参加し、いつもよりも早く会場に到着したことで一番前の席に座る事が出来ました。
私たちの人生でグレートターニングポイントは12月9日であるという事。この11か月いろんな事があったはず。これを全部整理してプラスの方向に向かうという事。
えぇ~!!本当に!?と心の中で驚喜したほど本当にうれしかったです。
翌日の月曜日から仕事のスピードがさらに上がっており不思議な感じがしました。しかしその反面突然不満が噴き出てきました。期待している、認めていると言われながら後から来た人にポジショニングを取られてきた今までの人生にほとほと嫌気がさしてきました。「もうこんな中途半端な立ち位置(生き方)は金輪際嫌だ!」と腹の底から噴き出てきました。
いくら体力やスピード、能力上がっても、いくつ仕事を持っても、責任あるという表現が正しいのか分かりませんが、もっと堂々と大きく仕事がしたいと心底感じました。
話は変わりますが、1度でも先生のコンサートを経験された人は群集のなかでもぱっと目を引くのはわかるのですが、以前一緒に先生のコンサートを経験された社長は、その方はどちらかというと笑ってごまかす感じで、ファジーさ加減がどこまで本当なのかわからないところあったのですが、先日共にプロジェクトを組んでいる2人組に2ヶ月も止まっている案件に対しパシッと表現されたので、やはり1度でも先生のコンサートをご経験している人は変わっていくのだなと感じました。
それと同時にグレートターニングポイント後、ほんの日常会話の中で、自然といだきの事を話せる方向になっています。先日もなぜ京都や盛岡に行くのかという質問からおのずといだきの話になり、今日お会いした人は弘前ご出身で「斎藤忠光さん?聞いた事あるかも…」と。そこで「6月23日は先生のお誕生日で、来年は弘前でコンサートをするよ!」と表現したところ「後で調べてみるね」とすんなり会話が進んでいく不思議な巡りとなっています。
あと、2週間で2018年が終わろうとしている中、中途半端な生き方はさよならしなければいけない。いだき受講生ならではの特権を活かし素晴らしい人生を送ります。
このWEBサロンにて表現させていただきます。
新保修子