KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


高麗先生 いだきしん先生 ありがとうございます。
風の便りの詩の通り、
風に乗って動き始めてくれた方のお陰がございました。
いだき講座2日目に 吉野 千年の杜にもう一度入らせていただきます。
実の親も動いてくれました。
王様の御庭造りのはじまりと心得ております。
多くのいだきボランティアの方が地固めにお越しくださり、
10年経った森は朝の太陽に滴が輝き、
ソーラーパネルに追い出された動物が集います。
妖精のような昆虫やムカデのような見たことに無い昆虫に、
小学生の頃、フアーブル昆虫記を読んだ頃に戻りました。
本棚に並んでいた父の山野草の本を父のやさしさに触れていた事は今に戻ってきました。
昨日は誰も居なくなった山に過去に号泣し、朝目が覚めると、
王様の御庭造りの動きへと変わっていました。
大和郡山の芍薬も満開となり、
少しですが出荷できるようになりました。
抱えきれない花束を高麗さんにお届けしようとはじまった活動は、
地域にお母さんの香りを届けてくれる花畑になり、
震災の年に雪折れした山の復興から、
王様にいだき先生に愛でていただける山河造りをとはじまった山は、
生きていく人、亡き人の精神と共に育てて行ける1000年先の杜造へと転じます。
みんなで火を囲み、アンドロメダエチオピアコーヒーをたてて、
エチオピア レバノンの森 世界中の木のネットワークの一つの拠点にして頂きます。
高麗さんに美しいと言って頂いた、
鈴蘭と芍薬を広げたくて、移植したことがきっかけで山に入らせていただく気持ちになりました。
御告げの向こうの景色は山の向こうにまだある楽しみになっています。
いだき講座の開講をまことにありがとうございます。
ありがとうございます。

梅本佳代

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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
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仙台 高麗屋にて
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宮城から、お祖母様が作られた芍薬の話を運んでくださいました。ありがとうございます。