女の涙
コンサートのピアノの音に、声を上げて泣きたいくらいの気持ちでした。世界の状況や身の回りに起こってる現状の中で、自分はやることがあるといき着きます。応用コースからはハードスケジュールで動いていますが、疲れずに動ける身体です。いだき講座受講生の特権です。ありがとうございます。
車の中で偶然に聞いた高句麗伝説のCDは、今の時を予言してるようなはじめから「りゅうかさん」の悲しみからでした。国を創った東明様は、女が安心して子を産み、子が育つ・・・高句麗建国と高麗さんの声で聞こえます。女の人の涙を感じます。取り返しのつかないことにならないようにと、ひとつ、ひとつ、気になることをやっていっています。落ち込む暇なしで向かっていけますことはありがたいです。いつの時もありがとうございます。 渡邊典子