永遠の月
星瞬き
月輝き
金色のひかり
地上のどこかで生命交流して
心の花が咲く
訪問先の車椅子の人から今度永遠の話を聞かせてくださいねと帰り際に言われました。ふと20歳の頃絶対なんてないと聞いて何に向かえばよいのか生きることに希望を無くしたあの瞬間を超える時がきている!と心が高まります。コンサートや講座を通じて今永遠を何度経験したでしょう。信仰でなく永遠の生命があると伝えることが一番やりたいことと望まれて熱くなる自分に気づきました。人間の心が宇宙で華となるとき、ターニングポイントに花が開いていく。応用*アントレの日から毎日人の心に触れて感動します。
午後初めての訪問先でも3時間の間に希望が語れる瞬間にはミニサウンドが聞こえます。年取ったらヨレヨレになるなんて誰が決めたの。人間生命には光の芽がたくさんあるとみえるのです。いだきは最強!明日も希望のひかりを灯します。消えることない永遠のひかりをいつもありがとうございます