生命は光との出会い求め
書き込みが先生に届く事の凄さを目の当たりにするこの数日間です。一緒に居る相手と仲良く笑い合い、それぞれ仕事を立ち上げていたのを再開しました。環境もコロナの影響で届かなかった部品が届き、温水器が直り、お湯が出るようになると家が息を吹き返したかのような暖かみに包まれます。
また夜明けの爽やかで空中を散歩できそうな体の軽い状態を一瞬楽しみ、微睡んでいると思考が入って来て、人が目覚め始めたのを感じながらまた重くなってゆくのですが、ひとりで生きているのではない事が生きる喜びと見つけます。仕事に言い訳は無しと、解決策を次々と見出だせる事に感謝です。鶯が染み透るような美しい声で歌いはじめました。