「開拓の旅」をありがとうございます。
4月初日の多賀城での講演会は清々しい風のなか高麗さんがご到着されてコーヒービジネスのお話からはじまりました。これまでの先生と高麗さんの歩みに今あらためて触れ、前例のない途轍もない希望の道を世界にひらいてこられた存在を感じる時、その存在に出会えて命助かった自分が普通に生きたら申し訳ないでは済まないと心底感じました。コロナ禍で戦時下で人は不安で疲弊しているなか、誰もが必要としている情報を知っている自分は、人にちゃんと伝わるよう何もかも見直し生き直しです。
異次元の言葉とサウンド「風の便り」を今日もありがとうございます。共にいてくださる先生の存在を感じました。いつもどんな時も、ありがとうございます。堤 康晴