ジェンダー講座ありがとうございました。

先生、高麗さんいつもありがとうございます。

ジェンダー講座ありがとうございました。変わっていける、決めるんだー！と一生懸命居場所を探すように歩いて、桜並木を見ているけれど、普通の次元では見ていない頭です。今までのストレスで頭のへこんでいるところがやっと反応して苦しい、痛いも表面に浮いてきて歪んでいる反動で、耳もよくきこえないです。お店を作りたくて歩いていますが、ひとりだと意欲がでてきて、実家の母に電話をしてお米など送ってもらったことのお礼のために電話をしたつもりが、ぐーっと引っ張られていくように苦しくなります。８０歳の母の言葉は心配と応援と重荷と本人にはなにも目に見える話は問題ないのですが、ちょっと、ネバネバ納豆的、くどいのか、どうしても体中は反応して手も足も頭の中もばらばらになって軸が消えて首がキュッキュッ鳴る宮城県鳴子温泉のこけし人形のようになっていくので、余程、生まれる前からの状態から私は狂っています。平和について考えたり世界のことについて考えたりすることはとてもエネルギーがでてくるのに、村社会の中の村八分のいじけた感覚強いのか、根底に社会の中の小さくも大きいこと家族制度や田舎者として生きた歴史が東北地方にあるのだと感じます。この先祖の報われていないエネルギーで引っ張られてくことで東北の美しい、優しい女性たちは黙っていて耐え忍ぶことは慣れていても、都会にでて仕事するなんて経験何もなく全然手がかり、足がかりなく、、をそのまま今の時でわかろうとしています。高麗さんの仙台の活動はじまるのと同時に、今日からまた、東京をコンサートチラシ持ち歩き表現を続けます。恋する金融と出会い決断する勇気を今日の空間に探します。薬九層倍や三代目で商売つぶす放蕩放浪、遊び人因子がどんな真の恋する金融になるのかおしゃれにときめきます。

商売する東京での諸経費はどう捻出すればいいのかとまだ紙に整理もできる状況ではありませんがソメイヨシノの桜の空間に谷間で鶯の声と共に咲く山桜の色を見て答えを探します。

ありがとうございます。

感謝