護られる
ウェブサロンのある方の書き込みを読ませていただいても、自分の周りも護っていただいていることがよくわかります。仕事のことで予測はしていませんでしたが、まるで予測していたかのように準備していたことで、物事がスムーズに行き全てがOKの状態です。働くスタッフもびっくりしています。この身体、いのちを人の役に立つよう活かしていきます。
仙台コンサートのピアノは愛の雫が転がるようでした。先生の交差した右手、左手が交わり愛の音となっていました。途中「寝ぼけている場合じゃない」という言葉がうかび、近頃コンサート中に気がついたら寝ている状態が自分がボケている状態だとわかりました。今の時代にボケていたら話になりません。
ロシアのメディアの女性の勇気ある行動に、自分の怠慢である状態を痛切に感じました。仕事でも人を罠にはめていくように巧妙である事案に遭遇しています。私は筋を通していくことをやていくことを決めました。ロシアの女性のように強く、美しく生きていきていきます。高麗さんの昨日の最高の笑顔のアップされたお写真、美しい女性は強くやさしいと感じました。コンサートをお伝えし平和への道へ進みます。ありがとうございます。 渡邊典子