ありがとうございます。
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出てくる言葉は、何で どうして わからない とか 何故こんなことになるのか 昨日まで普通に暮らしていたものが崩れ 街は破壊され…… 当たり前はないとか 今までと同じはないとか は感じていても、こんなことではない…のに 何で何で となっていくと、どんどん居た堪れなくなる…変な感覚になっていく… けれど…… 原始生命細胞が今に至るいのち 全体とひとつのいのち 自然とか環境 環境を整える と意識的にでも感じ 今まで先生にお伝え頂いた たくさんのメッセージが滲み出るように いのちのちからに つながる感覚になると 何か自分のあり場所のようなものが動き出す感覚になります。
上手くは言えないけれど、何か激流を遡っているような 感覚 気を抜いたら押し流されるし、かと言って張り詰めていると一歩も前に進めない……先生がおっしゃていたように、『あちらはあちらの事 こちらはこちらの事がある』と言うお言葉はを伺うと やはり2020年10月1日京都コンサートの『正義』のメッセージが胸に浮かび 『一条の光を通して…』と感じられ、一歩も動けないと感じていたものが、ふっと抜け 3日の京都コンサートで感じた 自分の知らない自分 が、8日府中コンサート『潜在的主体性』ともつながり、コンサートの時に感じた、地球を覆う 緑の網目のようなもの ネットワークと言葉になりました。
3月11日 大事な日のコンサート と 応用コース
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