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真の春 迎える 人生


タイトルは3月3日、京都コンサートホール のホワイエで出会った高麗さんの書です。頭では無理と思いながらもこれをみた瞬間に涙こみ上げ後先考えずに申し込んでしまいました。

幻のコグリョカフェのころ私は手元に残っている5枚のチラシの重さに、できないと思tっていた飛び込みをホールの近くのお店に入って案内をしていました。言葉で書いたらこれだけだけの簡単なことですが私にとってはボランティア活動をしてたとき以来のことで途轍もない昔の経験のように感じてとてもできないことと思っていました。何度もホールに引き返してもう一度高麗さんの文章を読み返しました。5枚のチラシは私に託された永遠と続く魂の祈りのようです。店の人も道端ですわっている男性にも。。。運命開放していただいた私たちが歩くだけ、という言葉はとは颯爽とあるけないけれど脳出血後遺症で足を引きずりながらも歩けるのだから人を助けていける力があるのではと、変わります。

演奏が始まる前,座席に座った途端、こみあげてくる涙が抑えきれません。マスクをしていても流れる涙は初めてでした。ふと薫る木の香りが魂の声なのでしょうか。。

ジェンダーフリーコーヒーを見た瞬間、またまた後先考えず手に入れて、今朝はジェンダーフリーコーヒーを入れました。体中に花の香りが広がります。あれほど欠かしたことのなかった特別焙煎のコーヒーを数か月ぶりに頂きました。なんと表現しようと珈琲を超えてある体が広がります。まるでこのタイトルのような真の春を迎える人生にありがとうございます。

3月2日の迎賓館ライブ配信の時に自分の状態だったのでしょうか、眠くて眠くて仕方がなかったのです。今日も迎賓館で先生が表現される世界は尋常なく世界を変え行くことだけわかっています。一つにおります。ありがとうございます。

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三鷹市公会堂 光のホールにて
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魂コーヒー
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尊い機会