KEIKO KOMA Webサロン

この世から抜ける


いだきが始まった記念の日に迎賓館コンサート、本音で生きて下さい『いだきについて』講演会、ビデオ講演会に参加させて頂きありがとうございました。

気持ちがもやもやと環境整備しないまま早朝zoom会議に始まるのですが、こういう心理状態がウクライナとロシアの状況、次はロシアから日本へ、臨戦態勢の危機につながっているとはビデオ講演会で知ります。息苦しい体感とウクライナの方々が地下シェルターで怯え過ごすことや過去の戦争体験、先祖体験がつながります。知ればやることは明日京都コンサートにまずは自らが参加すること。ただ参加ではなく平和をつくるために参加することと知ります。そして一人でも多くの方へのチケット販売、動員にコンサート直前まで努めることと知り理解します。

朝に改めて環境整備、お風呂にしっかり入り、禊をしないと気持ち悪い、物事始められないと今朝も生活を見直し改善できることに感謝します。禊の後は物事が良い巡りになります。ビジネスの結果が良い方向へいきます。環境整備する前のからだの状態でお客様にお電話しても良い方向にならないのは身体で分かります。

もう逃げ場なく、逃げ場作らず、分からなければいけない、と心します。大いなる存在とつながる先生が命懸けで演奏、表現してくださる迎賓館コンサートも高麗さんの本音で生きて下さい『いだきについて』講演会とビデオ講演会で理解に至ります。先生の表現と高麗さんのビデオ講演会を切り離しては理解できず、表裏一体と分かります。

この世から抜ける、とは大変分かりやすい指針です。難しいですが、そこが抜けるところと知れますと、連鎖連動して、現在の自分がどのようにこの世にいるかが分かります。この世のことに命取られている場合ではありません。
気になるとはやられている、いずれ悪くなると知ります。この世のことを一掃するのかこの世のビジネスをアントレプレナーとして生きるのか、ビジネスするバランスに即決の答えは出ません。知りたい問題です。
この世から抜けるとかすらない、かすりもしないので何も心配はないとは到達への領域を知れることが希望です。
ありがとうございます。

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