3/3京都コンサート
コンサートでは、「大いなる存在」のメッセージをいただき、大迫力のパイプオルガン演奏に身を任せました。ロシアとウクライナ戦争の事も思い浮かびましたが、危機感も何も無くなっている自分に目を覚ませと言わんばかりの迫力と感じました。ピアノ演奏になると、いだきしん先生の演奏がやさしく響きました。気づけば、あっという間に前半が終わっているのに驚きました。後半も心に響きました。父を思い出す場面もあり、パイプオルガンの音がとても心地良く、前半とは違った時間の感覚を経験する場面もありました。要のコンサートとお聞きしてきましたが、とてもやさしく、大大大迫力であり、今日、手にした詩を経験させていただいたように感じました。最高の経験をさせていただき、心より感謝いたします。明日の迎賓館コンサートを宜しくお願い致します。ありがとうございます。