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高く登る月


京都にて、応用コースとビデオ講演会に参加させていただき、ありがとうございます。外に出ると、月が高いところに光輝いていました。人影が少なくいですが、街灯が暗いわけでもないでしょうに、月が強く輝いていました。

転換期であることをお聞きし、続かないことはやめることを考えます。ダラダラしていては、良くて怪我、悪くなれば大病になるとメッセージでお聞きしました。府中の森でのコンサート、1日目は、途中でハッと気がついたのは、「今まで、何やってたんだろう」と言葉が生まれました。何やってたんだろうか?今までのことではダメなんだと、生命が教えてくれています。そして2日目の帰り道、青梅街道を歩いていると、ふと、「いつまで生きられるんだろう」と、胸の内側から問うていました。私は一体いつまで生きるつもりなんだ?今のままでは、ダメなのです。いつかは死ぬんです。このままでいいのか?コンサートで、未来から「こっち」と教えてくれます。今日の応用コースで、転換しているのに、苦しんでるのはもったいない、3日ぐらいで変わるのに、今までのことを繰り返そうとすると聞きました。同じことの繰り返しは、うんざりしてしまいます。うんざりする感覚は強くあります。関係も、深まり広がる関係、上昇すること。いだき講座を受けて、そう生きられる身体です。人にお話しする時、いだき講座を受けていない目の前の人は、限界を越えられない、年々豊かにはなっていけないこと、とても辛い生き方と感じます。私は、望んで、頭が働けば、年々豊かには生きることができる。年々落ちていく人生なら、長生きは辛いことです。転換期。良き日が来るのだから、ダメなものはさっさと捨てる。なんで良いわけでもないのに、こんなに未練がましいのか。頭の中を全部入れ替えてしまいたいです。きっと、自分は、今と全然違う人なんだろうなぁと考えます。何かしら、頭で悪いことやってると聞いた時、バレてる。と思いました。

ビデオ講演会で、ネットを使って行くことをお聞きしました。いだき講座を受けて、先生は世界平和のためにコンサートをなさっていると聞いた時、世界中の人が聞けるわけでもなく、どうやって世界を平和になさるのだろうと考えていました。その後、伝播するんだとわかったのですが、今の時代、オンラインで世界の多くの方が先生のコンサートを聞くことができます。全員じゃなくても、とてもたくさんの方が聞けます。静岡で聞いた女性は、「涙が止まらなかった、これは何ですか?」と言っておられ、三重県で聞いた女性は、毎日聞いているけど、これは浄化の力がすごいですね。心の中がどんどん軽くなります。と言っておられました。オンラインで変化を感じることを教えて下さいます。
2月12日のコンサートは、要とお聞きしています。心して、参加させていただきます。
初めての方方々も、名古屋から2回目の方も、無事に参加できますように。
ありがとうございます。

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