自然の美
京都で火が付いたようになった体は足踏みするしかできなくて。昨日は何の予定もなく配るチラシもないままで、JRの普段降りることのない駅を体の向くまま降りていました。まるで意味のない行動ですが、家にじっとしてはいられない気持ちで。降りる駅降りる駅、コンビニやファストフードの店はどこでも駅近くにありますが、人の営みを感じるところがありません。やっと夕方の空や雲や海の光や言葉にできないくらいの優しい自然に触れてほっとしました。自分の待てない癖は講座を受けた当初から、行動が気持ちより遅れていると高麗さんに指摘していただいていたと30数年まえにメモも取らないでいたことをまだ根強くあるのだと気づきます。まだまだ私にとって何もない状態ではありません。助けに報いれるように。待っていてください。
昨日の応用コースありがとうございます。自分の思いどおりにはいきませんが未来からくる本音をつぶすことなく生きていきます。ありがとうございます。