動き
2日目の府中コンサートありがとうございます。相変わらず頭が痛く音によって痺れるようにして頭をほぐしてくれているようです。パイプオルガンの音で頭と身体と繋がり、玉ねぎの皮がむけるように何度も身体を覆っているものが壊れ剥がれていき奥へと音が入いっていきます。ふと京都での活動を考えていた時胸が動き出し飛び出てくるようでした。以前から疑問であった縁もゆかりもない京都に住むことになったこと、1度は、避けたのに結局住むことになり、いだき講座と出会ったのですが何れにしても東京であっても出会うご縁でした。ならばなぜ京都?魂の導きなのでは?これから京都での活動で明らかになると考えてどきどきします。
2部では、自滅する私の生き方が見え頭が出ないようにと押さえ込んでいます。真っ暗な世界で光が見えずひたすら音を聞きます。最後に光が広がり大きな光の柱の中にすっぽりと入ることが出来ました。まだ、まだ、頭が押さえつけ生命の働きを阻害しているようですがコンサートによって光の強さを増して身体の中心が分かり始めます。宇宙と繋がる生命にしてくださっています。
生命が輝き生きる現実を現していく日々
ありがとうございます。