KEIKO KOMA Webサロン

新しい時


夜行バスで降りた京都は寒くても
曙のグラデーション空間に安らぎ
新し時は感受性豊かな高麗恵子さんが生きていける「いだきの時」が来たと聞こえます。
次のエッセイ集の構想は人生で起こる感動を共にどう生きれるかとこれからです。生きていることの発見出会っていくことの変化がやはりときめくのです。
昨夜の対談での?呪い?はすでに溶けて60歳になってからそれまでの人生をエッセイ集本にして整理しそれからはただ永遠に繋がる生き方を心がけていく今で
友人宅に泊まり心がけたことは通じたのか母親も回復しつつ友人も思いが吹っ切れてむしろこちらが古い家の新年の神仏敬うしきたりに禊を感じ敬虔な気持ちを学びました。見えないものへの畏怖であり人との共感であり幸せを友人と共有しました。見えないことを指摘されてもねと言う気持ちは全体にひとつに変わりつついだきは全てとなっていきます。以前の傷つきやすい心は全てがひとつになっていくプロセスであり隠す日和見でもなく書く表現を心がけています。学校は好きだったからむしろ学校勤務していた頃の罪悪感はあります。しかし先生に勤務校にて生徒たちにピアノ演奏をしていただいたことが小さな生命への贈り物でした。先生の存在があり今まで生きて来れました。先生の生き方、高麗さんの明るい表現が世界を変えていることの延長線上にいて出会うひとり一人に幸せを届けていきます。ではでは胸が年々空いていく新年をありがとうございます。自分勝手と言われても好きが好きな人生です。いつもありがとうございます♪
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フィルハーモニー会場にて ②
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パイプオルガンの前で
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珈琲即興詩6:スペシャル焙煎 將