死、存在
東京では久しく開催されなくなった「死について」「存在論」
何年ぶりかで聞くことができ感謝です。
量子力学の楽しいお話 希望一杯のお話 たくさんお聞きし
急いで自分の頭レベルアップしたいと考えながら帰宅途中です。
科学者たちの素粒子のような振る舞いがキラキラと素敵です!
まさしくそのような関係を作って生きたいです。
それにはまず個々、各々がしっかり自分のこと 夢中でやってること、と感じ
一個のちゃんとしっかりした粒になろうと 子供のような志を立てる心地です。
明日は早朝から、しっかりリハパン装着、難解なレアケースですが、
夢中で取り組んできます。
利用者さんと、その病状と、リハパンと、パットと、私の、それぞれ相互作用、関係、
それぞれの存在生かされた時
ピッタリフィットが可能と考えます。
誰がやっても「下手くそ」と言われてるお宅ですが、量子力学(まだよく知らなくても)あること知っただけでも頼もしく心強いので、楽しくトイレ介助と座ったままのリハパン装着、行ってまいります。
ありがとうございます。
死について、では今までお聞きしたことがあってもしっかりわかっていなかったことがよりはっきりし、特に死後の世界、先生のところに暗黙の了解でどんどん来てしまう世界 あらためてリアルに認識できました。それは昨日のコンサートの経験あって、現実的な体験としてわかったのでした。
コンサートと言葉と、両方お聞きできるのは本当に幸せです。
人間のはじまり、大きな樹、のお話も前より一層リアルと感じました。昨日の神の演奏のようと感じました。振り絞るようなエッセンス、涙、が自分には正直ちゃんとわかってないことも感じました。残念です。まだ真の人間ではないのです。。一条の光 は 先生のコンサートでしか キャッチできないと感じます。地面との関係があったとのことは、今日初めてお聞きし、とても心に残ります。やっぱりピアノの音で聞いたことがある気がします。
貴重なお話いっぱい
ありがとうございました。