そしてジュニアから三世代目へ幸せの香りが
真は真として
美は美として顕われゆく
何事の不思議なけれど
しあわせのエネルギーが届いて
津軽愛の甘いご飯をかみしめ次の希望が湧きあがる朝です
訪問先の子は絵本を読むからねと言って朗読を始めました。クリスマスの贈り物のなんと優しいお話でしょう!
90歳を超えてお爺さんは食事を作るのが面倒でねとぼやくので台所に立って一緒に手伝いはじめたら「へえ~」と言って興味津々で手伝い「面白いな~!」と満足げに食べました。
好きな事からが伝播しています。
ありがとうございます
訪問先から京都へわくわくこの気持ちは青春!