自分で戦力を考え、道を創る
生命在る人間とし、自分がやるべきことは先生のお話を正確にわかることと考え、十二月一日より、今まで以上により真剣にピアノの音、先生のお話を聞かせていただいています。目に見えない世界を見えるままに表現するようになり、日々、空気が動き、自分の内面が動く音まで聞こえ、動く光景が見えます。真の自分を表すとはこんなにも空気も状況も変わるものだということに驚き、希望を感じています。今日のアントレプレヌールサロンを楽しみにし、昨夜は準備万端にし備えました。笑美ちゃんの手創りバナナケーキを頂いていましたので、出かける前には「魂」コーヒーと一緒にいただきました。とても美味しくて、心満ちる時でした。すると、愛ちゃんの焼きたてマドレーヌを笑ちゃん、愛ちゃん、愛麗花ちゃんが届けてくれたのです。ほかほかのやわらかい、愛に満ちるマドレーヌでした。ピカピカに輝く愛麗花ちゃんの輝きが胸にずっと在り続け、心嬉しく明るいままに一日を過ごせました。大人が真の自分を100パーセント表わし、活かしていくことは子供達が生きていける空間を作っていることも見え、うれしくてありがたくて涙潤みます。
準備万端、うれしい気持ちで出発したにも関わらず、一瞬のズレにより、首都高速道路で4台玉突き衝突事故現場に遭遇する羽目となり、一ミリも車が動かない渋滞のど真ん中に入ってしまいました。瞬間、高速に乗らないことをかすめたのに、乗ってしまったあの瞬間の判断した時の状態を掘り下げ考えました。過去の曖昧な癖と行き着きました。全てにおいて改善することを誓い、今日も大きく前進できました。幸いにも早めに家を出ましたので、ボランテイアミーテイングの開始時間1分前には席に座っていました。渋滞で一ミリも動かずにいたことを思えば奇跡と感じ、感謝よりありません。時はお告げを告げ、実行していくのみです。十二月のコンサートホールが大きな会場であることはおおいなる働きかけと受け止めています。大きいことに向かい動くことを今年中に身につけていくことが新しい年を生き抜く上で必要と考えています。いつも生きていけるように訓練の機会を与えていただけますことに深く感謝します。私は、父母が亡くなった時をはじめ、辛い時、悲しい時、コンサートをお伝えすることで乗り越えてこれたのです。コンサートをお伝えすることのない人生であったら、私は生きていけかったとは容易にわかることであります。コンサートをお伝えできますことがどれだけありがたいことかと感謝よりありません。
アントレプレヌールサロンでは、真の人生を生きていくにはアントレプレナーとなるよりないことがよくわかります。アントレプレナーは生命輝き、内面も輝き、ピカピカでなければいけないとのお話は喜び生まれます。充足していることが大切ともよくわかります。人間とし真の人生を生きていくことと仕事がひとつとなり生きていけるのです。社会の箱に自分を合わせていく生き方は人間の人生ではありません。自分が生きる世界は自分で創るのです。人間とし生命輝き、ピカピカとなり生きていくことが生きる意味ともわかります。まずは好きなことをやりなさいとのお言葉を受け止めます。そしてやりたいことをやること、自分で戦略を考えることとお聞きしていく中では、胸の内は希望と喜びで一杯です。12月のコンサートが大きな会場ばかりなのは、はたらきかけであることを感じるお話がありました。私はやはり、と合点がいき、このチャンスを活かしていくと決めました。ボランテイアミーテイングでお話していたことです。コンサートでは生命輝き、内面輝く経験をさせていただけます。生きる上で最優先し経験すべきことと考えています。鹽竈神社に祀られています鹽土老翁神はずっと見守ってくださっていること、仙台の魔物は退治した、その正体は8割9割わかってきたとのこと、畏れ多くも生命は感謝に震えます。お亡くなりになった人の供養もしないで、地慣らしし、高級住宅街を作ることとのお話には、自分も身をもって苦しみましたので、甚くわかるのです。形式だけ行い、根源的なことはわからずに作られていく社会ではとても生きていけません。それらを全て解決してくださる先生のコンサートがあってこそ、人間が生きていける社会を作っていけるのです。次の京都でも魔物退治、また次もと、先生より為されない根源解決となりますコンサートは最優先し身を運んでいただくべきことと、私は常に考えています。真の人間とし生きる最大のチャンスとなりますコンサートを逃すことは勿体ないでは済まされないと甚く感じています。一食、2食、3食食べなくても。。。ケチくさいこと言っていないで。。。とおっしゃる先生のお言葉をアントレプレヌールサロン後にそのまま申し上げれば、皆様笑顔で、そうですね、と本気になりコンサートのご参加をお考えになってくださるのです。が、その前は、行けないと決めておられる方が多かったです。コンサートに参加することの価値は、計り知れないことです。これからを生きる上で一番優先すべきことと考えます。
先生の叔母様のお話には大変勇気を頂きました。ご主人を戦争で亡くされ、自分で反物の行商をし、家を建て、お婿さんを自分でみつけ結婚され、まわりがうらやむ夫婦のモデルとなるような仲良し夫婦となり暮らし、100歳となられている今もお元気でおられますことは感動します。私もご親戚のご葬儀に行かせていただき、お目にかからせていただいています。先生がお越しになられたので、一度帰られたものの、再び先生にお会いにお越しになったのです。とても感動しました。お母様方の叔母様のお話とお父様方の叔母様のお話は、自分で考え、はたらき、生きていくことであり、とても力となります。自分で生きてこられたので、100歳になってもお元気でいらっしゃるのかと感じていました。私は、やりたいことは世界の平和実現です。そして人が人間としての人生を生きていけるようにはたらきたいです。いだき講座、コンサートがその道であります。今日から戦略を考えると決め、わくわくしています。最近、受講生の方が、人にお会いし、いだきをお伝えしてくださり、講演会やコンサートにお連れくださいます。一日中、人にいだきをお伝えしてくださることに心より感謝しています。同時に私もやりたいとうらやましくなるのです。私はいだきを仕事としていますので、一日24時間いだきをお伝えできるのにうらやましくなることに苦笑しながらも、自分の道を考え続けています。以前、全国津々浦々歩き、いだきを伝えたく、行商用の車を購入しました。戦車のような車です。実行する時を失い、東日本大震災が起こり、その車で本当は行商にまわろうとしていた被災地をコーヒーを運んで回ったのでした。岩手県の沿岸を震災前に車で走った時、先生がおられる時代に生まれ合わせながらも、運命を改善されることもないままに、また愛を経験することもないままに今まで生きた人と同じに生を終えていくことが悲しく涙あふれたのです。その時、日本全国津々浦々いだきを伝え歩きたい気持ちが湧いたのです。今もこの気持ちがあり、今後戦略を考え、実行の時を創りたい気持ちが生まれました。12月の大きな会場でのコンサートへ向かい、おおいなる存在に与えていただきました最大のチャンスを活かしていけるように自分で考え、道を創ります。ありがとうございます。