お便り
久しぶりにえりかちゃんといつも行っていたレストランへ行くと、閉店となっていました。今まであったお店がなくなることは寂しいことです。継続していくことの大切さが身に沁みます。久しぶりに行ったフランス人のお店はわたしのことをよく覚えていてくださり、とっても喜んでくれました。本当に喜んでくれていることが伝わってきて、ここは閉店となっていなくてよかったと他人事ながら、ほっとしました。
イラクの方が、私の詩と写真をご覧くださり、美しい言葉とお褒めのお言葉をいただきました。魂の表現が世界に通じることを改めてわかり、先生がおっしゃる命の言葉を表現できれば世界に通じるとわかり、とてもうれしいです。一言一言大切に魂の表現をしていく気で詩を書かせていただくと、世界に通じていく体感があります。魂の表現は世界に通じることが希望と感じます。昨夜も世界中に先生のことをお伝えすることを本気で考え、ノートに言葉を書いていました。国のことを考え、世界のことを考えておられる御方を探す日々です。ふと天皇陛下や他国の王様や大統領にお伝えできればと考えた時、どのような手段を講じても今はお会いすることはできない現実を受け止めた時、せめてお手紙でもお出しできないかとも考えました。届くことはないと考えてしまいます。が、魂のお便りは、歴史があり、魂の流れの中におられる御方であれば届くと見え、光を見ました。魂通信はできるのです。魂通信で先生のことをお伝えさせていただけるように表現していく道が見えました。
昨日もレバノンで銃撃があり、たくさんの方々が死傷しました。日本では大使にご招待を受けていましたが、応用コースがありますので、お断りしました。「レバノン」とふと感じる時、いつも何かが起こっていたり、お便りが届きます。良い便りであればうれしいですが、悲しい便りも多いです。ふと感じることを受け止め、考え、表現していくことで道を作っていきたいと考えます。
人生100歳という気持ちで生き始めました。先生のお話をそのままお聞きできることの喜び、楽しいことを経験でき、人間とは何かを学ぶことは楽しく、生命が最も満たされ、内から力が湧いてきます。日付は今日となりましたが、アントレプレヌールサロンが大変楽しみです。日本の神に出会え、真に出会い、人間としやっと生きていけると感じる今、世界を先駆け、新しい時代を切り拓くアントレプレナーとしての在り方を学べます尊い機会がありますことは、未来が大きくひらかれると見えます。ありがとうございます。