神の国日本
東京に宿泊する時は、高麗屋さんに近いホテルをとります。府中コンサートの際にも高麗屋さんでとても美味しいスープセットを頂きました。じいやさんに、コンサートに行く前に、是非と、女王天女の舞を勧めて頂きましたら、本当に美味しくて、幸せな気持ちで、友人が迎えにきてくれた車に乗せて頂き会場に迎えました。受付で出迎えてくださるスタッフの方々の笑顔は、心温まり、席に着きました。
大和は国のまほろば
大和は、奈良?
いまは、大和は、日本を意味します。
本当の日本は、素晴らしい、住みやすい場所という意味の日本の古語。「まほろ」「まほろば」「まほらば」「まほらま」ともいう。楽園。理想郷。とありました。
子供達が生きて行ける場、真の理想郷は、日本にあることがわかりました。日本は特別な国であるのは、先生が生まれられたことからも分かります。
応用コースは拝聴出来ませんでしたが、高麗さんの書き込みを拝読させて頂きました。真を表現して欲しい神々が、先生の所に集まってくると言うメッセージは、心から納得と感動です。空高く見上げる空も大地も違っています。きっと日本中が変わっているのですね。
コンサートのご案内のお電話をさせて頂いた際に、主催者の高麗さんのお手紙をださせて頂く前に丁寧にご連絡頂けたことに、大変好感と感心を頂き、皆さま快くうけて頂けますのも、大変嬉しい反応です。
次男とも今晩、今まで話し合っていました。
古美術もどんどん買い集め、本日の美術倶楽部では、
かなり売れたと話していました。
身体の本調子を戻していくには、時間がかかるけれど、前向きに毎日動いていくと決めているようです。
倒れたときからの変化は、日に日に増して見えます。
自分の部屋に帰る前の私にわざわざかけた言葉は、「おかんは、凄いわ!」でした。「そりゃ、そう。先生が凄いから」私。
今晩は、ここまででした。
もっとお人を助けて行く人生にシフトしていきます。