KEIKO KOMA Webサロン

三鷹コンサート


8分遅刻で2階の廊下で聞かせていただき、20分後に着席しました。
一部のメッセージを後から書き込みで知ることができ、大切なときはいつも遅れていることに、
前回のコンサートで気持ちが空になったのか、気力が生まれない日々を過ごしています。
そのわけがアンコールのみなさまとの拍手とピアノの音とまじりあう中で発覚しました。
前回の中のコンサートの経験で、子どもたちとの縁が天のはたらきにより、切れてしまったことの悲しみに出会うのです。
本当の気持ちに出会い、悲しみがまだあったのかと。
子どもたちに会いたい気持ちが本当の気持ち。
本当の気持ちに出会え、言葉になると元気が出てきます。
気持ちを表せれば、生きていける。
お金や物があっても、気持ちを表せないあり方は、元気が出ないことは、明確です。
20年前は、まさにそうでありました。

前回のコンサートメッセージ、生命は言葉、言葉は命、の続いてのコンサートであることを感じます。
一部ではエチオピアの大地に生きる人々の姿が見えました。歩いている人、じっと地面に座っている人。
一部で薄ピンクのきれいな花が少しづつ花びらを開いて咲いていく光景がありました。
二部では一頭の瞳のきれいな鹿の顔がこちらを向いていました。
あとみえたもの、聞こえた言葉、あります。
メモし、実現に向かいたい気持ちです。
今は今まで自分でやってきたことの清算の時期と感じ、なかなかすっきり向かっていけないですが、
被っているのだとも感じ、内面きれいにしなければ、判断、決断を間違えると分かっています。
いつのときも、真実に出会えるコンサートに感謝しています。

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比叡山にて