天之常立神
謎の 天之常立神
自分には見当もつかない神様でした。
どんなことになるのか 先入観すてて 聴かせていただきました。
最初の音は背中に響き、それから体中の筋に響いていきました。
ひたすら美しくて 確かに地上ではない感じもしました。
先生のようだと感じたり、光に包まれるようでもありました。
みなもとから生成する純粋すべてが美しいと感じました。
美しいことを教えて下さる神様かしらとも想いました。
そのあとはもう情けなくもよく覚えてなくて 記憶がないのですが
ずっと心地よく、しかし アタマはついていかないのでした。
高句麗の美しさも受けました。三鷹…でした。
最後は 背骨いっぱいに響いて 光満ちあふれ
なんとアタマが背骨に降りてきてくれて
背骨と溶け合って
空間に溶け合って
大安心
そこから真っすぐ芽が出てくる感じでした
それにしても先生のメッセージで、まずは ひとりが内面から人間になることが重要であることをお聞きし、とても安心して音に取り組むことができました。
なにも出来ない分からない自分であっても まずは内面からしっかりしていくことを、と考えることができ、それはとても安心できる事でした。(現実社会は そうではないのでした)
「本当の美しいことは一瞬にして地球上を巡り」というメッセージが素晴らしく、とてもおおきな 希望の虹を見た心地です。さらに新たな美しさをつくって行くとは、、本当にすごいです!。
これが… これこそ ことばはいのち いのちはことば と 学びます。
深く ありがとうございます。