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威張って言えることではないですが、宗教のことも神様のことも　まして霊界のこともわからない…宗教も神様も、何か出来上がったもの、つくられたものを見て、言葉で知っているということで、イメージ　それこそちゃんと考えたこともありませんでした。
9月の迎賓館のオンデマンドで先生のお話を伺っていて、はじめて、少し日本は祓いの信仰で、余計なものを祓う　身を清める　ということが珍しい　特有であるということ、一神教の信仰が神様と一体なるということ…8月の京都コンサートの時に感じた宗教のこと…高句麗伝説で詠まれる高句麗発祥のことが少し繋がって、自分の中にストンと、落ちる　腑に落ちる感覚になりました。
　そもそも　ということ　源は　はじまりは……と感じ　神経が神様の道というのを伺って……あっ、なるほど……と腑に落ち、だから精神なのだと……そうすると、9月のアントレで先生がコンセプトを見直すと何度もおっしゃって下さり、自分では全く意識した事も、考えた事もないけれど、上手く言えないけれど……自分の中で『問題解決』がコンセプトであったのだと気が付き、変な表現だけれど、問題解決では、問題は解決してしないと感じたのだと、ふっと、気付きました。

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