いのちの受容力
昨日内から整形外科に行くと聞こえて行けました。少し動くと炎症がひどくなる右足はやっぱり！といのちの直感があたりました。動けないので薬も手当てもなしですぐ休むようにしてよくもこんなに眠れるものだというくらい横になると眠り続けていました。左腕の腫れもおさまりつつ今朝は頭が動き始めて眠らなくてもよくなりずっと宮城の神秘をオンデマンドで聞いていました。化石化していた情動も動きホルモン系も動きこんなにやさしく美しかったのだとと涙がでてきました。
シャコちゃん土器が笑っているようでほっとしました。ずっと以前に何かの講座で「生きていたんだね」と言われた先生の言葉がずっといのちに響いていて星屑のころの記憶かなとも考えていましたが大陸につながる縄文の生命だったのかもしれません。いだきを受講して生命の神秘の経験はまだまだ続くのでしょう。今回は医学の限界までも超えたかのようにただ受け入れていくいのちのちからの受容力を経験しています。受講する前も何度か人は絶望でしたねという場面にあっていますがなぜか生きて未来を開くいだき講座に出会えました。いのちはいのちに出会う。死後の世界も明るいことも経験していだき宮殿で働けるようでもあり高齢者の方々には明るく伝えられる経験、子供たちにもいのちの働きを伝えていけます。無償ボランティアの仕事で５年生の子供のケアの仕事が入る予定でまだまだやることが待っています。人生これからこらからとどうしていのちってめげることを知らないのでしょう。とにかく動けなくても立ち上がろうとするエネルギーに敬服しいのちは先に向かうことしか知らないあのフンコロガシ虫を思い出します。何億年も生き延びてきたいのちの凄さをいだき受講してこそわかることです。術前に願った日本の先祖のじっと我慢して世間に良い人をしてきた恨みたいでしょうにねシコリはさっぱりとれています。親をはじめなぜか天皇家の美智子様にも恩返しできたかなとこれからを生きていけます。偉大なる「いだき講座」のおかげです。先生、高麗さんありがとうございます。これ以上の愛はあるでしょうか！進化生命の感動は全く新鮮です！深呼吸できお日様の光に人のいのちの光に生きている喜びをありがとうございます！花瓶のひまわりの花が輝いています。先生焙煎珈琲をいただきます。すべてにありがとうございます
