KEIKO KOMA Webサロン

アントレプレナー


少し暑い日でしたが、秋の日差しが美しい日でした。出かける前に窓を開け、新五女山のアイスコーヒーをいただきながら、風に揺れるマーブリングのレースのカーテンの流れを見ているだけで幸せを感じるひと時でした。今日からいだき講座が始まりました。意識しなくても体の痛みでわかります。先生が明日になったら良くなるよとおっしゃってくださったので、明日の2日目が終わることを心に今日は、備えるよりないと感じています。昨夜からは何かが苦しく感じ、生命の声を聞こうと努めました。イラつく感覚を言葉にすると、仕事をしてよ、仕事しようよという声に聞こえます。誰に言うのでもありませんが誰にでも言っているように感じました。自分に言っているのだとも受け止め、仕事について考えました。神共に生きる真の人生を生きる毎日です。仕事も今までとは違う在り方となると考えます。毎日、日本人にも、海外の方にもいだきをお伝えする言葉を探し、考えています。今日もロシアの人が入院していることを知り、先生につながることをどのように表現すれば通じるかと考えました。この後も考え続けます。

テレビをつければ、9.11の特集番組が放映され、ニュースも9、11のことがたくさん報道されています。改めて大変な世の中であると身に沁みます。私は解決の道を知っているので生きていけますが、解決がない状況で生きることは大変困難であると考えます。先生が講座にてお話くださいましたが、私たちは、世界が動いている方向も、仕組みもわかっていますので、時代を先駆け生き、仕事を作っていけます。わからないままに世界がどんどん変わっていくことは恐怖よりないと感じますので、いだきで生き、コンサートもたくさん経験させていただき、時代の動きが見えることは真にありがたいと感謝します。今の時代はアントレプレナーを要請していると数ヶ月前のアントレプレヌールサロンにてお話いただきましたことを今程身に沁み感じることはありません。私はアントレプレナーとし生きてこれましたことが真に幸せと身に沁み感謝します。どのような時代が来ても自分の生きる道は自分で作っていけることが生きる力となっています。先生は、どのような時代が来ても、例え戦時下であっても生き延びていける生き方と仕事の在り方を伝えるとおっしゃり、いだきアントレプレナーコースを開講してくださいました。アントレプレナーを時代が要請する時代を迎え、一人一人が生き延びていく道を作っていく時となりました。気持ちを表し、仕事を作っていく喜びを感じます。ありがとうございます。

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リハーサルの後のフィルハーモニー舞台にて
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仙 第6弾
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東京高麗屋にて-2