昨日の講座を経て
昨日は、三鷹市公会堂での応用コース開催をありがとうございます。
質問は、これが分かったら明日から前向きに生きられる、と思ったことでした。
「喘息とアントレプレナーになる為にひらめくよう、頭を良くする、楽しんで続けられる習慣を教えてください。」
先生からは、私がこれまで受けた講座の事をすっかり忘れているとご指摘いただきました。明るく生きたいなら、明るく生きると決めればいいのに、半端に生きているとご指摘いただきました。
今の社会が、先生が気付いた時からさらに劣化し、第三段階「希望が無くなっている」状態にあること、社会と一緒に私も劣化していることをご指摘いただきました。
大変失礼なことを申し上げてしまったことを、話を聞いていただいているうちに気づくことが出来、それをその場でお伝え出来た事に感謝いたします。ただ、講座の間は恥ずかしくて、顔を向けてお話を伺うことがなかなか出来ませんでした。講座からの帰り道でも、恥ずかしいのと、いくら先生からお話を伺ってもやる気が出なくて、トボトボ三鷹駅まで歩きました。もう、コンサートにも講座にも、高麗屋さんにも伺えない、と沈み切って帰宅しました。
仙台に着いてから、高麗さんの書き込みを拝読しました。
昨日の講座でわかったことは、先生のピアノはそのまま、高麗さんの教えてくださっている「宇宙の生まれる3段階前の光」だということです。私には、霊的な存在が見える感覚は皆無です。しかし、体感はかなり敏感です。先生のピアノを目を閉じて聴くと、右斜め上からの柔らかく温かい光の差し込みと、全身、特に子宮や腰が温かくなります。私が感じるのは物理的な光や熱です。今、書き込みながらも熱い体感を得ます。これも「宇宙の生まれる3段階前の光」で、生命を育む光だと感じます。やはり、右斜め上から差し込んでいます。
「いのちが恵」「いのちが救い」ということも、わかりました。
わからないのは、劣化した社会で、私がどう生きるかです。
今、雇ってもらっているおかげで、収入を得られています。その仕事を一緒にしている同僚が大切です。家族も大切です。
動画では、大食い動画と話題のネコの動画を、習慣で見ています。
keikokoma.chは無くてはならないコンテンツです。
昨日の講座は、あっという間に終了時刻になりました。
生命が救いだとよくわかりました。
ありがとうございます。
また、失礼な事を申し上げてしまうと思いますが、厚顔無恥を覚悟して、講座やコンサートに参加させていただきます。恥ずかしくて顔を上げられないのは、今も同じ気持ちです。
高麗屋さんにも伺わせていただきます。
申し訳ありません。
高橋 由珠