KEIKO KOMA Webサロン

胎動


今日も驚くのは京都の「鳥」です。まるで森の中にいるように、更に種が増え、音程はもちろん、リズムまでバラエティに富んでおり、笑ってしまうのです。こうして書いているとまた聴こえてきました。翻訳できないのが残念ですが、新しい時代の訪れを告げる歌を歌い、語っているように感じます。

23日のパイプオルガンを聴いていて、世界中の方々とLive配信で繋がっている光景が脳裡にひろがりました。大宇宙に生きる人間の生命がひとつとなり伝搬する胎動とよろこび、愛が今もあります。

まだ過去を懐しがっているな、と苦笑するとき、生きる次元を新人類の場へとヒョイっとシフトして、変身しきってしまおうと心します。6月の20回コンサートから3ヶ月。予測すらできなかった新展開にトキメキます。

いつもありがとうございます。

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五月の風 愛
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アートギャラリー1095間(トクコマ)にて
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珈琲即興詩1:グジ ハンベラ