美しい月夜
京都での日々に向かい、とても豊かで不思議でありながら真剣勝負の時を過ごしています。
この不思議さの元を辿り府中コンサートのメッセージ「啓」に辿り着くいたとき漸く理解できました。大いなる存在は意志のあるところに在り、誰にでも別次元へと道が開かれている体感です。昨日から、IDAKIとそうでない多くの人の現実との境が無くなったようです。古い生き方を続けることのほうが違和感となり全ての人にとってターニングポイントである事を友人も、その勤める大きな会社も、私も、同時に認識しています。コロナ禍は大企業にも動きをもたらし変革するよりない状況にある事を改めて知ります。
長い後活動を経て今、音もなく静かに革命が始まっていると感じるのです。
ずっと変わり映えしなかった世界が、なぜ?と感じることの答えには世界を変えてきたお働きを見出すのです。
今日のNPO高麗迎賓館でのコンサートも全ての人にとって大きな大きな岐路と感じ愉しみに備えます。全て味方して下さる今を有難うございます。