コンサートのご案内
今日は久しぶりに具合が悪かったのですが、それはそれで色々と気づき、学ぶ機会となりました。先生から「幻のコグリョカフェ」コーヒーでも飲めば良くなるとのお話をいただき、先ほど、スタッフがお掃除に来てくれた時に「新五女山」コーヒーを淹れて、その美味しさに感動していたところでしたが先生がおっしゃる通りに「幻のコグリョカフェ」を淹れて、再びスタッフと一緒にいただきました。おしゃる通りに、体の具合が良くなり、すぐにコンサートをお伝えするお手紙を書くことができました。お手紙を書いている時は幸せです。心満ち足りたひと時に充実感を感じます。応用コースでの最後のお言葉「人を助ける」ことがずっと心にあります。常に気持ち、本音を表現し続け、生命に届く表現ができますようにと心澄まし、お手紙を書きました。前回の仙台コンサートにあたり、人を探し、コンサートのご案内をお送りした方でお電話させていただいた人のほとんどははっきりとお断りされたとの報告を受けています。26年前の阪神大震災チャリテイーコンサートの時には私のお手紙を読んでいただき、「滝に打たれたような衝撃を受けた」とお会いしてくださった方がおられた仙台です。他の方も皆様、お会いくださり大変ご協力くださいました。人種が変わったかと感じる最近の反応ですが、私はお伝えする方の数が足りないと感じています。もっとたくさんの方々にお伝えしていかないと状況は動かないと感じていますので、毎日たくさんご案内のお手紙をお出しする予定です。おおいなるはたらきかけが共にある活動に感謝し、人間としできることは尽くし、できないことにも取り組んでいけますように人を助けることを心に、コンサートをお伝えさせていただきます。今日は、夕方に六本木にてビデオ講演会の収録をさせていただきます。ありがとうございます。