一本の電話から、自分を責めても人を責めてもどうしようもない涙が流れ号泣しました。悔しい涙と思っていましたが、「聖なるちから」が突然おしよせてきたのでしょうか。 ありがとうございます。先生、高麗さんが京都に来られることを心待ちにしています。