この状況の中で
一回一回の特別なヴォイス対談、ヴォイス講演会をお聴きできること、自分の中ではっきりと答えの出ないことに対し考えが深まっていきます。ここからどう判断し、どう生きるかです。
この状況の中で、理不尽と感じることや余計なことにエネルギーを使うこと、身にしみることが多いですが、その中でも進むこと、道をつくることは、経験させて頂いている生命をさらに、あらたに成長することと考えます。
「利益あげられるような身体、生命」とは。 お話をうけとめ、経験を大きく活かすこと、これからに向かいます。
今日も、対談を聴かせていただきます。
ありがとうございます。
天田敬子