要の要、今
良い日々のままに20日からは京都での催しが始まることに感謝よりありません。
6月の東京コンサートラストの17日に天之御中主神にお会いし、日常に戻ることは出来ないと感じると同時にそれが最も望むことと受け止めました。疎外や低俗な人間の暮らしに怯えることはなく、体内は羽が生えたように軽いのです。21日から始まる6月末のコンサートは次元が違うほど要であると受け止め、どんな人がその場に集えて決定的な場面を経験するのかは神のみぞ知る、恐ろしいほどの要と予感します。
目の前に同じ世界があっても、疎外や、現実と混同する夢が解決され、日本の精神がきちんとあり、熟慮できる生命である軽やかなことは感動的です。まだまだ未熟であり6月に力をつけていきます。有難うございます。