KEIKO KOMA Webサロン

国創り


昨日までのままですと、素晴らしいコンサートをありがとうございました。で終わってしまいます。ほんの少ししか変わっていないのに変身したと思いたくて頭でひっぱっていくことになると気付きます。いだき初期の頃の様に、同じことや元に戻ることはできないけれど何かとんでもないことが起こった、人類史の一大事であると当たり前に人に伝える空気を一人でも、外向きには創っていきます。いだきが広がらない理由の幾つかが明らかに見えていますが頭を使えずあきらめていて、時を待つ、と自分勝手に納めていました。「死中に活を得る 超経済の国創り」私が勝手に申すことですが自身の今週のテーマとします。表現させていただきありがとうございます。

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盛岡にて
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石巻にて-1
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京都 八坂の塔にて