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なにもなくなった


『魔』がテーマのコンサートの日の昼。バリバリと身を裂かれたときに、痛みに向き合い藻掻き苦しむタイプの人と記憶を飛ばして逃れるタイプの人とがいると思うんですが、私はどちらかというと後者で、頭もはたらかなくなり、コンサートでは拍手喝采だったものの回復までに応用コースから数日費やしてしまいました。命からがらコンサートへは足を運んでいたものの書き込みをする気力もなくなってしまってしまいました。それでもいいや、と思っていると怖い夢を見ました。良いことが書けた方が良いですが、もし良いことを書けなくても、自分に関しては、書き込みはした方が良いと感じました。理由は、ただそう、ひしと感じたのであります。どうやって書き込んでいたのかわからなくなってしまいました。キレイなことを書けば削除されない。誰か、高麗さんをはじめ代表的な、継続的に書き込みをしている素晴らしい受講生さんの表現を真似すれば良いんだっけ・・・?なにをすればよいのかわからなくなりました。今までしていたことでテキメンに身が痛むようになりました。新たなスタートと考えます。

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「高句麗伝説」第11弾