KEIKO KOMA Webサロン

生きること


眠りの神がテーマであったとは驚きました。
私の周りには睡眠障害の男性が多いのです。眠れないことが普通のように思えるほどです。眠れない男性の側で女性がぐっすりと眠れるとは考えにくく、ぐっすり眠ることのない愛などあるはずがないと、よく考えます。身体が緩み安らぎ同時に燃えるように熱く汗ばみ内面はどんどん澄み渡っていきました。すっきりといえばこれほどすっきりと何もなく澄み渡ることが日常の中にあるだろうかと思います。第2部のメッセージは天性へと続きましたがまだわからない世界です。
ただふと、これまでの成功や良いと言われたことなどは、今とこれからに向かっては決して有効には働いていないことを感じ、無効になった過去はきっぱりと辞めてしまって良いと感じました。過去を引きずり上手くいかないことをいつまでも続けていることに意味はなく、これまでは何と無く続けていた方が無難のように見えていたことも、今ははっきりと切り替える時だと教えられていました。生きている限り辞めれば新たに始まることを感じ、不安なことは一切なく、整理すべきこともはっきりと示されました。チャンスをいただき有り難く感じます。
渋谷のコンサートで、亡くなった方の魂が先生と交わるとすっかり存在を変えてしまったことには大変驚きました。魂は先生と交わり一瞬で光り輝き存在を明確にし共に生き始めたことを大変リアルにわかる経験をさせていただき、自分の人生における生きることの意味も変化していることを感じ始めています。死んでから変わるのではなく、生きたままで変わり続け変容すること望みます。存在がますます明確になり光り輝く姿を生きたままで実現できたらどれだけ幸せか、生きることに希望を見出します。

色々なことが同時に一挙に解決していく先生のコンサートに参加させていただけることに心より感謝いたします。ありがとうございます。

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NPO高麗 東北センターにて(8/31)
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八坂 高麗ギャラリーカフェにて
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大使館のある場所での