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先生、ありがとうございました。


三鷹でのコンサートが続く中、朝ベランダに出ると、Г緑の豊かな息吹を感じて幸せでした。」と感じて、書いた途端、自動書記のように
Г生きていく全てで、お応えしていく所存です。」と、書いていました。
読んで自分で驚き、困った!と感じておりました。

その日、第1部の終わりに
豊かなること、とメモ帳に書いていました。
なので第2部のГ豊穣の内面」というメッセージが嬉しかったけれど、この、ただ浮かんできたことをどれだけ自分は分かっているのか?行動に表れなければ分かっていないことになるのだと、今ごろノートに書く遅さ故か、体のあちこちが痛みます。


高句麗伝説で思い出されましたのは、
先生がГ高句麗は滅んではいけない国だった。」とお話しされたことでした。
とっぷりと澄んだ水に浸りながら、琵琶湖のあの会場で経験できることの素晴らしさを今、書くと自覚します。
遅い。
けれど書くことをおすすめ下さった意義も分かりました。
昨日、書き込みのお話を伺いながら、やはり、困った。困った!困った!とばっかり、内心つぶやいている、その元は何なのか?
命が望んでいても変わりたくない頑なさを持ち続けていては、御恩に報いることは無いのだと、この愚かさが悲しい。
心曇って気持ち悪い状態くらい、何とかして当たり前。
先生と髙麗さんは人間だったら当たり前ということが星の数ほど、お有りなのに、その一つ一つにすら、御礼も申し述べずにきていました。
書くことで変わるのは、考えることにつながっているし、体を感じて生まれた言葉だから。

だから続けます。

先生、髙麗さま、ありがとうございます。


西山万里子

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