いのちのことば
応用コースから即興詩生まれる場まで、かけがえのない時を共にさせていただき心より感謝申し上げます。
いだきしん先生より「親や学校で習った言葉を使っているので」と初めて伺った時にはまったく意味が分かりませんでしたがなんとしても「本音」「生命の声」だけで生きたくて講座やコンサートの経験を積ませていただいています。今朝は「自分の言葉」をわかる身体と頭になっています。まだ表現に至りませんがあることがわかります。そしてこんなにも良い身体があるのに何故頭ばかりに気を取られていたのかと気付きます。「生命ひとつ」とは共に生き共に戦う人々や存在ともですが、まずは自分自身が美しくひとつに在ることからと考えます。
様々な事が急速に紐解けていく中で今週は三鷹でのコンサートが4回あり、まるで違う動きを創っていこうと6月を前にし心地よい緊張も原動力です。
コロナ禍にありますが、コンサートの中止も開催も何もかもが奇跡を生きる渦中の出来事であり、これ以上ない出会いも愛も伝える事が生きる事です。「美しく歩いているだけで世界が平和になる」を1日も早く実現しその先の人生を歩みたいです。
「王の一言」の中に生きるとき、無限な世界に生きるよろこび 愛 は生まれ続けます。真の王はあらわれています。崩れ去る世界の見極めがつけばスイスイ生きれます。なんと素晴らしく面白い時代に生まれたのでしょうか。そして運命的な出会いに感謝するばかりです。
レバノンへの船のことがとても気になっていました。お知らせありがとうございます。無事に難民の方々のお手元へ届くまで気を緩めず心ひとつにあります。
ありがとうございます。