ズレの修正を目指す
ボランティアミーティングから始まり、ビデオ講演会、アントレプレヌールサロン、超スペシャルな一日でした。ミーティングで発言し、ズレというお話を伺い考えました。ズレている自分ではチケットは売れないこと当たり前です。認めることからはじめます。
先生、高麗さんの働きは初めからずっと共感状態でした。「いのちひとつ 愛」という言葉も高句麗伝説でお聞きしています。私は見る意識や判断してしまう、自分我が強く共感とは程遠いです。共に成長していける関係を作くれるよう、先ずは話を聴くことからはじめ、ケアの基本へ返ります。尊い場をまことにありがとうございました。 渡邊典子