KEIKO KOMA Webサロン

うそいつわりなく


深夜、KKKchのお知らせがあり、まず、写真だけ?と、声が、少女の声のようで、と、続くお話と声が、高麗恵子さんでした。柔らかい声が魂に響きうっとりしながらも、高麗さんご自身のコンサートのものすごい経験を拝聴でき、感動しました。ありがとうございます。無観客故にか、実は大いなる存在、高句麗初代から歴々の王様集い、会場は光でいっぱいだったと感じます。
朱蒙様が、単に過去生きた、優れた王様と言うだけでなく、高句麗が優れた国であったことに収まらず、いずれの時、それは今の時。いだきしん先生に出会う存在であった事は、音と旋律、エネルギーの中で、人類史の奇跡!と感じていました。朱蒙様の魂、精神をその生命に継承された高麗恵子さん、その方に出会っている事に、もっとちゃんと考えようと思います。
先日、新宿文化センターのコンサートでのメッセージ、「たてからよこへ」とお聞きした時、私の場合は、現代日本の悪しき因習、「家父長制」を連想しました。どれだけ悔しい思い、歯がゆい思いをしてきた事かを思っていました。変えて下さり、これから変わっていくのでしょうが、私自身は、方法でなく、うそいつわりなく、まこと貫く事に徹し、5月の終わりまでを生きてみようと考えます。
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて
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東京高麗屋にて
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