生命のつながり次々と望み
昨日はおじいさんの手の痛みは薬を飲む前にとれていてドアを開けることもできるようになり疎遠だった息子家族と一緒でした。届けたお弁当におつりはいらないよと私たちのカフェを応援してくれます。聾唖の方が来ておいしいと次も来ると喜んでもらったり、福祉の作業場で働く親子が来たり、たまたま電話でヘルパーをしていた家の方が元気になり今月で終止符できる状態、子育て中の家庭が気になり面接に行ったら父子家庭のヘルパーを募集中の若い経営者で男たちで運営していると聞き、カフェに戻り話をしているうち3人とも誰ということなく法人を立ち上げようかとまだそこまでですがいだきを受講して社会の役に立ちたい気持ちをあらわしたくいます。孤立化しない社会地域創りのモデル化できたらとデンマークやスエーデンのシエアハウスの取り組みを読んでみて、ないないずくしの状態から何か日本的な生命の豊かさ(包み込む関係)で始めたくいます。まだ質問できる状態ではないですが考えを深めたくアントレプレヌールサロンにむかいます。