流れ
昨日は快晴の青空に満開の大きな桜の木、調査で訪問に行く途中で思わず天から舞うような花吹雪に酔っていました。庭先の八重桜も蕾がほころびかけています。
3月の末に、枯れ枝の先の硬い実を帽子のように、新しい生まれたての芽が芽吹いているのを見つけました。季節は新緑の5月に向かってめぐります。今年はいつもと同じではない息吹を感じます。
家でマーブリングTシャツにアイロンがけをさせていただきました。一枚一枚のマーブリングのドラマティックな模様に、どなたのものかと思いをはせながら一枚一枚にアイロンをかけていきました。
4月1日のコンサート、迎賓館のライブ、そして思いもかけない展開で応用コース、存在論、ビデオ講演会まで入れたことで、先生が何をなさっているのかが改めて感じられました。劇的な体の変化でそれがわかります。昨日まではできなかったことも気が付けば難なくできるようになってます。頭で怖がっていることも感じられないほどできるようになっていることがアイロンがけをさせていただくことからもわかります。
今日朝一番に浮かんだのは今日の三鷹コンサートのこと。身を運ぶことはかないませんが一つでいます。これからの自分がどうするのかは今は何も方策がありません。全て未来の事ですが、先駆的と言われたことの意味、生きているから出会った命で自分がどうするのかはすべてこれからの自分にかかっています。
ありがとうございます。