KEIKO KOMA Webサロン

明日に向かって


今朝も、3月23日の仙台コンサートのオンデマンド配信を聴かせていただきました。今朝は第一音から涙が溢れ、そう、神戸港に難民キャンプ自立支援の物資が届けられる日と気づきました。活動の一端を、アイロン掛け、ほんの少しですがさせて頂いた事、一枚一枚、「元気でね」「生きるのよ」「幸せにね」「仲良くね」と、一枚一枚に声を掛けながらさせて頂いたことが、今となっては、歴史的な事、光栄な事、幸せな事と思います。大阪に送るための段ボールもピッタリサイズの物が見つかり、ピッタリというだけでもなぜか 幸せを感じます。
3月11日にコグリョカフェで頂いた内面の詩を考えていると、もう一度京都にゆき、アイロン掛けをさせていただきたいと気持ちがわき、応用コース、存在論がある日に、 空のキャリーバッグを持ち、向かいました。気持ちを表し行動しようと考えたのです。させていただきありがとうございました。
夜行バスで帰宅し、1日でさせていただきましたが、初めての事で緊張します。シールと袋の数が、Tシャツの数とぴったりでした。失敗した時の為に、余分に一枚位はないのかと思いましたが、寄付で作るのです。一枚も無駄には出来ないと、当然の事に思い至りました。一枚目は、30分もかかりましたが、コツを掴み、楽しくさせていただきました。また一つ、ボランティア活動をとおし、技術を身に付けさせていただきました。
気持ちを表さないと、扉を固く閉じてしまうと考えて行動しました。
「固い扉を 開き」と3月11日のコグリョカフェで頂いた言葉をどう理解していいのかよく分からず、固く悪い頭をこじ開ける事になったのかなと感じます。続く、「飛翔し 新天地へと 生きる道 つくる」に向かう日々に、コンサートがある事に、感謝致します。
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私用鶏ムネ肉
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「高句麗伝説」第11弾
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迎賓館にて