仕事って
自分の適性って、なんだろうと、考えることが多くなりました。
よく喋る、よく口が回るね、と言われても、単なる言葉が次次と出るスピードが早いだけの話しで、気持ちを表現しているかといえばそうともいえません。
気持ちはむしろ知られたくないのだとおもいます。
だから、違うことで表し、表現する。
そのことが、人が求めていることだったり、役に立っていけることだったりするのかなと。
お酒も、人によって、次の日の糧になり、食と合わせて、人との語らいが明日へのちからになることも。
声が滑らかに気持ちよく出るとき、頭では、苦手、とおもっていても、声により気づいていける機会があります。ヒントと感じることがあります。身体を無視して、人の役に立てることはないのだから。
3月のアントレプレヌールサロンをありがとうございました。